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根管治療
むし歯が進行して痛みが強く出ているといった症状や、歯の神経が機能しなくなり(もしくは過去に根管治療を受けた)、根の先が膿んで歯茎が腫れたり、噛むと痛いといった症状が出た時に必要です。そのような状態の歯の根管内(歯の根の中)などにある感染した部分を除去し、歯の中をきれいにする治療です。
治療中行ったことを写真や動画を交えてわかりやすく説明します。

見えない部分が明らかになることで、より確実な治療が可能になることは疑いの余地がありません。マイクロスコープによる拡大視野を活用し、十分な拡大のもとで使用する専用の器具を用いることで、複雑で難易度の高い根管治療にも対応いたします。
根管治療は1〜2ヶ月で終わります。
保険外での根管治療では1回の治療に時間をかけて行い(60〜90分)、2〜3回で終わることが多いです(回数に関しては前後します。)。
予約・受付
事前にお電話、初めての方はネットにてご予約頂くと、待ち時間なく診療させていただくことができます。
ご来院の際は健康保険証、その他お持ちの方は各種受給者証・他の医療機関からの紹介状・お薬手帳をお持ちください。
以前当クリニックにて治療された事がある方は診察券をお持ちください。
ご予約頂いたお時間にご来院ください。初めての方は問診表記入の時間もございますので10分前に受付をお願いいたします。
予診票の記入
受付を行い、問診票に記入をして頂きます。記入して頂いた問診票を基に部位や期間、状態とその経過などを詳しく伺わせて頂きます。
検査
レントゲン撮影、虫歯の状況や歯周病の進行状況、噛み合わせの状況など、現状を詳しく精密検査をさせていただきます。
治療計画の説明
検査の結果、現在の状況を説明させて頂きます。その上でどのような治療が考えられるのかをお話しさせて頂きます。また、選択されたことに関しての今後についてやメリットやデメリットも含め、ご本人が納得できる治療を進めていけるようカウンセリングをさせて頂きます。
麻酔
現在の状態を診査させていただいた後に麻酔をさせていただきます。麻酔注射をする前には歯茎に表面麻酔を施し、針の痛みを軽減させます。
ラバーダム防湿
ラバーダム防湿(治療中にさらなる感染を引き起こさないようにするために行うゴムのシート)を行います。歯科用実体顕微鏡(マイクロスコープ)を用いて、感染した歯質や人工物を除去し、必要があれば歯の周りにレジンで壁を作ります。
材料の除去
未処置の根管の探索や以前治療した時の材料などを除去していきます。十分な根管形成と洗浄を繰り返し、感染源の除去が確認できた段階で根管充填を行います(再感染を防ぐために根管内を封鎖する処置)。その後速やかに支台築造を行い、仮歯の作製、被せ物を装着する治療へと進んでいきます。
処置
むし歯が悪化して歯の根っこにある根管と呼ばれる部分まで達すると、中にある歯の神経や血管は死んでしまいます。従来そこまで進行したむし歯は抜歯するしかありませんでしたが、近年では根管治療を行うことで歯を残せるようになりました。
STEP 1

まず、むし歯に冒された歯質を削り取ります。
STEP 2

処置がしやすいよう、神経が通っているスペースに穴を開けます。
STEP 3

リーマーという専用器具を使って、歯根の感染部分を除去します。
STEP4

内部をきれいに洗浄・消毒し、再び菌が入らないよう歯根の先まできっちりと薬を詰め、封鎖します。
STEP5

最後に通常のむし歯治療と同様に、詰め物もしくは被せ物で補います。
FAQ
よくある質問
SUPERVISING DOCTOR
監修歯科医師
ISHIDA TETSUO
恵比寿アーチデンタル 院長
石田 哲生
経歴
2015年
日本歯科大学附属病院 研修終了
2016年
都内審美歯科クリニック 副院長
2023年
都内歯科クリニック 非常勤兼任
2026年
恵比寿アーチデンタル開院
所属学会
日本歯内療法学会所属
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